はい、施工管理見習いのしゅんです。
今日は社内の仕事増加にことなる今後の仕組み変革について書いてまいりたいと思います。
ポイント4
⬜︎社内背景【物件増加に伴う外注】
⬜︎社内の仕組みと完成度【悩み】
⬜︎統括部長と別に相談窓口【アドバイス】
⬜︎ここが乗り越えところ
⬜︎社内背景【物件増加に伴う外注】
新築物件の棟数が増えてきているため、自社の社員だけでは回すことが困難ということで、外注の現場監督を採用しております。
昔より外注監督は数名いるのですが、今年だけで8名増。
現場管理やり方・業者選定等々、基本各個人の裁量にて行われます。
↓⬜︎社内の仕組みと完成度【悩み】
社内として外注の監督の採用からはほぼ自主まかせであり大きな仕組みがないため、大きくここで、人間性が問われます。
基本サイクル
採用
▶︎名刺、作業着、携帯
▶︎パソコン
▶︎担当物件図面
▶︎原価管理方法【発注ー支払い】
以上です。
あとは個々の監督の行動力です。
自分で動いて、自分でアクション起こし行動する
▶︎受身や仕組みわからないと出来ないという方には厳しい。
あくまで、自立して自分で行動解決できる監督でないと厳しい。
相談窓口に統括部長がいますがなかなか忙しいため、まめな相談できる雰囲気がありません。
⬜︎統括部長と別に相談窓口【アドバイス】
今でわ結果統括部長とは別に相談窓口として社内熟練の監督が一名全体の監督管理とて立つようになりだいぶ円滑に個々の監督の価値観、現場問題の解決ができるようになりました。
※外注監督計 12名
この結果を見てやっぱり、会社と新しい人を繋ぐ人材の必要性を再認識いたしました。
会社の仕組みが誰でも理解できる、現場監督とした求人で来た人=全員が現場監督としたら行動力をもって自立できているは別の話であるということ。ピンキリ
⬜︎ここが乗り越えところ
よって会社としてここが正念場、
仕事増、人員増、資金繰増
▶︎社員でわ不可、、、
▶︎外注協力+社内仕組み強化+達成
この波を仕組みとして解決でき、汎用できるようになれば次のステップ。
このフェーズの会社に携われる、楽しく勉強させていただきます。