プロジェクト管理

業者減額・見積もりの流れ 建設工事 

はい、施工管理見習いのしゅんです。

今日は現場運営していくなかで発生する
発注後の減額について

減額については双方の理解の相違がないようことが発生したときに迅速に対応・共有すること素直にはなして互いの理解をすることで結果、次回につながる信頼関係を築くこととなる大切な場面です、また、原価を守ることは現場監督の業務です。

解決したい悩み
・施工完了後・業者への減額のやり方がわからない
・発注書かわした後、工事種目減らすことになった
・業者減額のコミニュケーションがわからない

この記事で解決できること
・減額のやり方
・減額コミニュケーションの取り方わかる
・減額の仕組みがわかる

目次

1,減額の発生

2,減額のコミニュケーション

3減額の流れ

1,減額の発生

基本減額の発生時は下記のようなパターン

 A契約工事内容から項目が減った・変わった
  ▶︎塗装工事 壁塗装→クロス変更
  ▶︎タイル工事 床タイル→フロアタイル変更   
   =変更による増減

 B業者施工やり直し・施工品質に伴う元請け協力
  ▶︎設備 配管穴あけ失敗→建築内装やり直し
  ▶︎業者職人不足による元請け常用手配
 ⬜︎発生時、業者電話共有(メール記録)
 ⬜︎自分の中で記録つける+金額 
 ※後回しは絶対ダメトラブル元と忘れる

ポイント
 A ・Bどちらもお金に関わる重要なことです。
 事前にに変更・発生した段階で
 展開・理解・認知・段取り直しを徹底

2,減額のコミニュケーション

 本来の予定金額が変わるため事前に業者に要確認

 共通ポイント
 ⬜︎早く伝えて共有すること
 ⬜︎しっかり記録を残す(写真・メール)
 ⬜︎心理戦より素直に話す(悪い良いでわない)
 ⬜︎気持ちもあるが原価を守ることは仕事です
 

  Aの場合
 
 ▶︎ ⬜︎変更項で金額調整してることもある 確認
 ▶︎⬜︎材料をおさえている、段取り済み 確認

 メンタル
 ・基本変更なので素直に伝える
 ・事実即決め、スピード共有必須
 ・施主様変更の場合は致し方ない

 Bの場合

 ※本来の予定利益が減額になるため重要

 ▶︎ ⬜︎下職への差引があるため 常に共有 確認
 ▶︎ ⬜︎失敗の過失が本当に業者にあるか確認
 ▶︎⬜︎経緯流れ・証拠をしっかり準備確認

 メンタル
 ・基本事実なので早め早めに素直に伝える
 ※⬜︎金額をざっくりでいいから伝えること

 ・業者またぎやり直しは大きな付帯工事を伴う
 ※失敗のやり直しのお金はどこからも出てこない
  +自分の段取調整の手間代もある
 ※見えない項目をしっかり拾うこと

3減額の流れ
基本流れ
 ⬜︎事実認識→決定すること 
  ▶︎A仕様変更決定? 
  ▶︎B⬜︎事実確認・写真撮影 
   →⬜︎事実発生までの経緯
 ⬜︎A変更項目 見積作成
  B減額項目 見積作成
  →細かいほど根拠ある、付帯工事確認
 付帯工事 
  ex内装解体→ボード下地+クロス貼り+産廃

   ⬜︎減額見積、業者にメール
  ▶︎Bの場合、写真等も提出
 ⬜︎業者に電話連絡 内容のヒアリングと確認
 →⬜︎ヒアリングにより金額調整
 ▢業者より金額の承認を得る
 ▢見積もり作成メール(ゼネコン→業者)
 ▢見積もり 押印をもらう (業者→ゼネコン)
 ▢減額の発注書・請書作成 (ゼネコン→業者)
 ⬇
 ▢請求書 ※減額の見積もり添付して請求(業者→ゼネコン)
 ▢金額確認・承認(監督)