仕事 新入経験者現場者監督対応
筋トレ 目標・方向性が決まると自分に集中だきる
勉強
今日のゴール
新入監督ヒアリング協力
山留め工事無事完了
結果・実行・問題改善
新入経験者現場者監督対応
今日から新しく入社した、監督経験者の補助が入りました。今回から意識対応を変えました。。
今まではゆっくりヒアリングして、細かく説明して、相手の技量を探りながらコミニュケーションをとっていましたが、よくも悪くもうまくいきませんでした、業務に対する責任感や意識が高まらないため他人事感が凄かったので。
初回から基本業務リストを渡してお願いしますとしました。打ち合わせも全部初回段取りまで、発注業務もあえて全てを託して、全て自分でやるようにしました。
自分は徹底してフォローアップに回ることに集中して、相手の出来るとこ、出来ないこと、得意ことを見極めながら手助けするスタイルにシフトしました。
初回、初対面だから相手のことを考えて、ヒアリング、様子を見ることはただ時間がもったいので実態で仕事の結果に対する見極めする事にシフトチェンジです。
自分も同じですが、今ある能力が今日の明日で急成長することはないので、今出来る仕事がその人の能力限界として、捉えるのが逆に真実だと思うので。
※建設業未経験者はこれはしません。
反省・改善
施工計画提案(実地)
打ち合わせには営業のみで施工店が来なかったため、実地の工事として内容が深まらなかった。
➡︎工程表定めている時点で1日の歩掛りと仕事イメージできているのだから、施工に対しても施工店とのヒアリングをなくても施工提案は^_^出来るのだから仮説してる施工手順方法を事前に提案して、段取りとしたは詰めておく、あとは業者で修正やら意見を取り入れて施工段取りとする、施工店の意見待ちを待つ受身の姿勢をやめよう
地中障害偏心(山留め)
解体工事の際に地中ある程度探っていただいたが、地中障害により、親杭が偏心、考えれば、実地として今障害にあたり偏心してしまう事はしょうがない、ただそれによる影響や対応策を考えることに集中する、当たったて偏心した事が問題でなく、その後の対応を考えるこが大切。
例、躯体親杭が当たる等々。
・筋トレ:目標・方向性が決まると自分に集中だきる
はい、自分なりの筋トレの目標が決まりました、本質は健康的な体と運動習慣でした。
ですが、やっぱり具体的無理のない目標がないといろんな筋トレ情報洪水にのみこまれそうでしたので、ただただ目標はビッグ3 .500kg超えを目標にコツコツ体を壊さないように筋トレすること、食事もまずマッスルグリルさんに学ぶでしばし固定でいこう、無限に情報がある時代だからこそ方向性の確定と選択を大切に。
方向性が決まったことにより、メニューも情報も悩むことなく、集中行動と結果改善にできるので、より周りを気にせず自分の筋トレに集中。
自分が周り気にしいだけかな。
レップ 10
ベンチプレス 20.40.40.45.45 手ぴり
スクワット 40.60.70.70.70 筋余呼吸厳
デッドリフト 20.20. 40.40 握力
チンニング 6回・補助40.40.33
+
有酸素 10 分 RUN 普通
・勉強
どうにか神ひとえで継続なかもっとなんか燃える熱さがほしいな。