目次
仕事 工程ずれた時のメンタルと一喜一憂
筋トレ 自重からジムトレにして変わった流れ
勉強
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今日のゴール
結果・実行・問題改善
図面確認のスピードをあげる
実際いつも自分は図面チェックは自分の経験と先輩から教えていただいたり、参考書で勉強した内容に付随して図面を作図・確認していました。
だが、しかし、最近だいぶスピードが落ちているきがしていることを感じます、それはいろいろな要因があると思います。実際経験を積んできた中で、昔より、精度は上がりました、たくさん失敗して、チェックポイントも増えてます、結果、昔より図面を見ることで多くの情報や検討事項等に気づくことで、時間がかかるようになっていること、この現象はが悪いのではないのですが、自分はは今迷子になっていることに気づきました、より多くの情報が見えることで、いろいろつまづき止まり結果成果物をだすまでに時間がかかることに、という事で、作業集中すると言う点からも、図面チェック前にしっかり確認することを書き出してて、確認するようにします。
より、作業集中して、スピードを上げるための工夫とし取り組んでみます。
工程ずれた時のメンタルと一喜一憂
監督として工程管理これずれるとショック=現場業者工程調整大変
実際はショックというより調整が大変というのが本音です。節目の工程間で調整可能であれば特に問題はなあのですが、4〜5日のずれはなかなか調整が厳しいのが本音です。
今回は業者の特殊機械の点検し忘れによる、機械の故障によって工程がずれるとのことでした。
この現象を経験した時にとても思ったのですが、工程表は2ヶ月前に出して、日程調整も行い、段取り確認していたのに、業者の確認ミス、、、、人間だからミスや失敗はしょうがないですが、それに対する施工日数の協力もないのは正直ショックでした、これが施工の3週間前であればなんとかなりましたが、施工乗り込み3日前でわ、業者交換という分けにもいきませんでした、ベクトルを変えれば、それを可能でとする自分の技量が有ればあいのですが現状はそんな技量はないので、でわ、今の自分に出来る最前の方法を考えると、、工程を調整する事でした、ただ、業者に対して自分は出来ることはあったのか考えてみると【業者に機械の調子確認お願いします】とか言うのもおかしなはなしであり、結果は仕事は自分の影響領域と他人の影響領域があることを改めて悟りました。
工程調整をするが自分の影響領域であることを理解して調整致しました。なので、メンタルとしては自分の領域内の仕事をしっかりしても他の領域の領域影響により、大きく、うまくいかないことがあると、自分も完璧な人間でないため、失敗や間違えは多々ありますのが、メンタルとして他の領域影響による損害があっても一喜一憂しないで自分の領域に集中しようと思いました。
現場監督として、現場がうまくいかないことは全て現場監督の技量不足によるものですが、もっと自分の見る目も鍛えていかないとならないと思いました。
・筋トレ:自重からジムトレにして変わった流れ
自分は人生最大に今年の2月に最大体重を迎えたため、自重トレーニングを半年感隙間時間に取り入れて、体重を本来の体重を戻すことができました。そこで、気づいたのが、どうせ筋トレして、時間を使うならジムに行ってもっと高強度のトレーニングしようとそして、始まったジムトレーニングそして、最初はマシン、単関節系種目をやっていました、そして、より効率よく全身を鍛えられないかということで出会ったのが、コンパウンド種目、多関節種目➡︎ベンチプレス+スクワット+デッドリフトをはじめるようになりました、だがしかし、重量がの伸びず無理をして関節を痛めて、思うようにトレーニングが出来ないことが発生しました、ケガは無駄な無理とフォームが整っていない事です。自分は部活をしていたり、大会に出るわけてなく、健康のための筋トレのため、フォームにこだわり、ケガをしないよう継続できる筋トレを目指そうと悟った今日この頃でした。
ビッグ3は外せない!
11/16
ベンチプレス 20.40.40.45 50
※拳立てる 無理してフォームを崩さない
スクワット 40.70.70.75.75 フォーム注意
※目線を股関節
デッドリフト 20.40. 40.50
※フォーム調整
チンニング 5回・補助40.33.33
※左肩 痛いの調整期間