施工管理見習いのしゅんです。
今日は先日とある現場の応援に一週間ほど参戦しました。
そこで、出会った所長の仕事への意欲、何よりも仕事を楽しそうにやる姿から感じた。
仕事を好きにした人は圧倒的に最強だと感じた、そして学んだことについて書いてまいりたい思います。
ポイント3
本当に好きな仕事に出会ったとき
その人のなりの楽しみ方からこそ学ぶ
楽しい、意欲に勝る成長はない
⬜︎本当に好きな仕事に出会ったとき
先日、所長が急遽2週間ほど不在になる現場の代理として、2週間程、現場段取り、工事の計画と現場の管理をさせていただきました。
そして、所長が戻ってきて、1週間一緒にお仕事させて想いました。
この所長は本当にこの仕事が好きなんだなと!
現場監督という業務全てに対してら楽しそうにやっている、そして、柔軟に学び、勉強している姿勢。
ほ本当に好きな仕事に出会ったひとは最強だなと思いました。
⬜︎所長の楽しみ方からこそ学ぶ
その所長は正直全てが楽しそう。
▶︎図面をチェック、書くこと
▶︎現場にきて指示して、確認すること
▶︎業者とのコミニュケーション
▶︎図面を書くこと
▶︎工事を計画考える
▶︎わからないことを考え、学ぶこと
現場監督であればどの業務も当たり前だが、楽しくやれるかは人にによるその所長はどの業務もほんとに楽しそう、わからないことを調べ学び、誤字脱字もみること。
ここまでくると本当に学びたいと、自分も同じように楽しくないわけではないが、楽しそうにはできていないし、自分の意欲が頂点でできているわけだでわない。
⬜︎楽しい、意欲に勝る成長はない
楽しい、意欲があることは最強だと思う。
意欲があればどこまでも成長出来るし、何より吸収する力が違う、所長をみて、まるで夢の中にいるかのように楽しそう。
いつからあんな楽しそうに出来なくなったのか、ただ仕事がつまらない訳ではない、意欲が低下しているだけだと思った。
もっと前向きに楽しく感じるように圧迫的に仕事をするのでわなく、自分の楽しい趣味を楽しむぐらい前向きな意識一つで楽しくなる。
めんどーでなく、楽しく感じる感覚をつかめば仕事は無限にに成長できる。
所長を見て思った、効率の良さ、生産効率じゃない。ただただ仕事を純粋に楽しみ学び反省することが結果、仕事の生産性と自分の幸福度をあげるという事。
まずは今から出来る、自分の意識を変えて楽しむぞ。