はい、施工管理見習いのしゅんです。
弊社でわ、会社が既存業者2割、個々の監督がの紹介業者が8割をしめています。
現状でわ、社内で全業者共有しながら業者に協力していただいております。
値段も安い〜高い、業者の人間性、失敗、実績含め色々個性があります。
弊社でのポイントは個々の業者の品質についての情報の共有が出来ていない問題があります。
ポイント
⬜︎業者の品質の共有がされていない
⬜︎最近感じる業者品質を定める+
⬜︎環境言い訳でなく、打破するかは自分
⬜︎業者の品質の共有がされていない
よかれ悪かれ業者さん、番頭さん、特徴があります。また、人間性、実績.失敗も、、、、
これがとてももったいない、他の監督とやった時の業者の実績が共有されれば、業者への対策やコツがわかるのに、毎回監督が自社の業者とお見合いのよう関係、同じ失敗を繰り返す。
という事で最近弊社でわ施工後の業者評価シートが導入されました。
悪いことを見つけるのでわなく、特徴を共有するシート!
⬜︎最近感じる業者品質を定める+
業者の品質たくさんありますが自分の中で最低品質を決めました。
1.作業ができる
1. 1+現場で話し合いができる
2. 1 +2 一緒に切磋琢磨できる
3. 1 +2+3 おさまりの相談ができる
5. 1〜4 +図面、資料が読める
1. 上記+ 工程表が読める
2. 上記+ 人数を調整ができる
3. 上記+ 情報を転送して伝えることができる
4. 上記+ 下職と日程、工期をちゃんと伝える
5. 上記+ 施工日に業者を連れてこれる
6. 上記+プロジェクトに対して確認・提案できる
ざっくりとした項目ですが、職人〜番頭までに求める技量について書きました。
上記技量が当たり前と捉えるのでわなく、どこまでの領域を達成できるかをしっかり見極めること。
まずは超大切『乗り込み日は守こと
▶︎ズレることはしょうがないが事前相談
▶︎来る来る詐欺はやめて欲しい
=工程を守りしっかりやる、業者に失礼
※忙しい、大変なのはみんな一緒
⬜︎環境言い訳でなく、打破するかは自分
工事が上手くいかない理由どう言い訳します?
▶︎業者のレベルが低いから
▶︎会社の仕組みが悪いから
▶︎設計図が悪いからおさまっていないから
▶︎予算がないから
▶︎施主が悪いから
全てを含めてその環境をどのように打破するかは
自分の行動のみです。
自己成長
▶︎職人指導
▶︎仕組み作り
▶︎設計図 精査力
▶︎予算交渉スキル
▶︎交渉術
▶︎転職
今の自分が1番ポジティブに出来ること。