はい、施工管理見習いのしゅんです。
今日は先日、外構の配管の工事の際に誤って、給水管(一次側)を傷つけ、、水の噴射・補修・復旧について書いてまいりたいと思います。
ポイント3
⬜︎外構・掘削工事は注意
⬜︎噴射!迅速な対応と安全
⬜︎完了・対応完了
⬜︎外構・掘削工事は注意
今までで給水管、傷つけてしまった時は基本
・解体工事
・掘削工事
・外構工事
=土掘る、土をいじる工事の時です。
事前にに配管引き込み位置注意喚必須
▶︎逆に掘って表しにする
誰しもわざとひっかける業者さんは存在しません。
想像の範疇を超えた事故のようなものなので誰が悪いとかでなく欠損、水噴射時は迅速対応に気持ち切り替え。
⬜︎噴射!迅速な対応と安全
慌てるより、迅速対応
▶︎安全対応、、噴射するら水影響人誘導、排水確保
▶︎専門業者連絡▶︎水道局▶︎メンテナンスセンター▶︎指定業者手配
▶︎現場全力対応→状況追求(止水栓探す、破損箇所確認)
◯通る人達誘
◯区画カラーコーン
◯排水ルート確保
◯段取り、一次側指定業者手配
◯止水栓探す
◯破損箇所追求
▶︎破損配管径( 径)
▶︎破損箇所 前後30㌢ 掘削・削り
※配管結直しのため 現場段取り
▶︎できる範囲の止水 止水テープ・養生
▶︎破損状況 メーターからバルブ?バルブから道路?
何より大きな事故・災害にならないように対応すること
※一次業者は現金払いor振込完了作業開始
連絡先
水道局、メンテナンスセンター、会社、その他
⬜︎完了・対応完了
一次業者がくるまでに全力だ自分達にできる段取りは行う
止水するにも大切ならことは何より水を仮にも止めれるか
▶︎道路バルブで水止めれる
▶︎バルブなし挟み込み→凍結(液体窒素必須)
※環境・状況によりことなる
★水道管傷つけ噴射
とても焦りますがら何よりも安全と迅速な対応
▶︎自分では技術的にも止めれないことを理解して、冷静に確実に段取りを進めること!
今回の件、、、、自分は発生から完了までいろいろ有り、約8時間かかりました。
自分達はあくまで現場監督、出来ないことは出来ないを理解して自分に出来ることに全力をつくす